正面

リック・ディアス_あおり正面

掲載品の大きさは、全高約55mm(※頭頂部まで)・肩幅約39mm。

200円ガチャガチャ版は総じて骨太なフォルムですが、このリック・ディアスはそれが特に顕著です。


斜め前後

リック・ディアス_あおり右前方からリック・ディアス_あおり左後方から

背面部分の構造も、複数のパーツで丁寧に構成されており、見ていて飽きません。

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8方向

リック・ディアス_見下ろし正面からリック・ディアス_見下ろし右前方から

リック・ディアス_見下ろし右からリック・ディアス_見下ろし右後方から

リック・ディアス_見下ろし後ろからリック・ディアス_見下ろし左後方から

リック・ディアス_見下ろし左からリック・ディアス_見下ろし左前方から

大きさ10cm未満の小さいプラモデルですが、堂々たる風格があります。

各種ポーズ

リック・ディアス_歩き

このリック・ディアスも、200円ガチャガチャシリーズの例に漏れず、膝に関節が設けられています。

ただし、太腿の前後方向の可動範囲が小さく、また足が前後に長い形状のため、歩きポーズはかなり取りにくいです。

(右写真では、強引に歩いている格好をとらせた)


リック・ディアス_腕を広げる

また腕も、肩ブロック内で横方向に動きます。

これで武器があったら・・・と思うのはガンダムMkUと同じですが、残念ながら付属していません。

(本体のボリュームが大きい分、武器を用意できなかったのだろうか)


チョコスナック版との比較・正面

森永チョコスナック版と並べたところ

大きさは勿論異なりますが、全体的なフォルムや雰囲気は、かなり似通っていると感じます。

ちなみに両方とも成形色が赤いのは、狙ったわけではなく偶然の産物です。
(両方とも、私が子供時代に自分で買って当てたもの)


チョコスナック版との比較・背面

背面はパーツ数に差がありますが、チョコスナック版も負けずに良くできていると思います。



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