正面

グフ(サーベル付)_あおり正面

ちょっと肩や上腕あたりが窮屈そうな感じもしますが、全体的にはおおむね良くまとまったプロポーションだと思います。

左手の指が6本あるのは、ご愛嬌・・・かもしれません。


斜め前後

本モデルの最大の特徴は、やはり迫力のあるヒートサーベルだと思います。

私は昔、バンダイの1/144プラモデルのグフも持っていましたが、そちらに付属していなかったヒートサーベル付きバージョンがあるのは、お菓子のおまけながらも嬉しいところです。

グフ(サーベル付)_あおり右前方からグフ(サーベル付)_あおり左後方から

8方向

存在感のあるヒートサーベルに目が行きがちですが、それ以外の部分の造形も、小さいプラモデルながらきちんと作られています。

グフ(サーベル付)_見下ろし正面からグフ(サーベル付)_見下ろし右前方から

グフ(サーベル付)_見下ろし右からグフ(サーベル付)_見下ろし右後方から

グフ(サーベル付)_見下ろし後ろからグフ(サーベル付)_見下ろし左後方から

グフ(サーベル付)_見下ろし左からグフ(サーベル付)_見下ろし左前方から

可動箇所

グフ(サーベル付)_サーベルで迫る

サーベルを突き付けるグフ。

武器が武器だけに、ちょっと恐怖感があります。


グフ(サーベル付)_サーベルをかざす

思いっきりサーベルをかざすグフ。

プロレスラーのタイガー・ジェット・シンではありません。


蛇足

森永ガンダムチョコスナック版のノーマルグフは、

の2種類。

また、装飾以外に違いがみられないPART6カスタムグフも入れると3種類になり、カスタムグフのエンブレム装飾は除いても、プロポーションや造形にかなりの違いがあります。

本ページのものは、PART4でリリースされたヒートサーベル装備バージョンですが、流石にサーベルが収納されるシールドまでは付属・再現されていません。

ちなみに入手経路は、私が子供時代に知り合いとの交換で手に入れたものです。


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